By | 2018年2月27日

オートロックと一言で言っても様々な種類があります。一般的によく知られているのは、部屋の鍵と同じタイプの鍵でエントランスを開錠する集合キー式です。ただ集合キー式の場合、居住者全員が同じ鍵を使用しているため、鍵が複製されるリスクがあります。

集合キー式と同じくらい広く普及しているのは、暗号番号式です。このタイプの場合、暗証番号を個別に設定できるタイプとそうでないタイプがあるので、セキュリティのレベルは物件ごとに異なります。鍵が複製されるリスクはありませんが、暗証番号が漏洩するリスクがあります。

一番防犯レベルが高いのは、指紋認証式のオートロックです。指の指紋をセンサーにかざすことで解錠するタイプのため、防犯レベルは極めて高いと言えます。ただ導入費用が高いため、高級マンションなどでの導入に偏っています。

物件見学時に注意するポイント

オートロック物件を見学しに行くときは、共用玄関以外からの侵入路がないか、よくチェックしておきましょう。最新のオートロックシステムが導入されていても、非常階段の塀が低くて侵入しやすかったり、裏口がいつも開いているようでは意味がありません。物件の見学に行くときは部屋の間取りだけでなく、集合ドアや共用部分の安全性などもチェックして、建物全体の防犯レベルをチェックしておきましょう。部屋にテレビモニター付きのインターホンがあるかどうかもチェックしておいてください。テレビモニターがあれば、来訪者の顔をチェックできるので安心です。

札幌の賃貸は同じ市内でも区によって異なるので注意しましょう。特に地下鉄の駅やバス停から近い場所ほど人気が高い傾向があります。