By | 2018年3月1日

初めて一人暮らしをしようとすると、いろんなお金が必要になります。賃貸物件を探す時は、家賃だけに目がいきがちですが、忘れてはいけないのは「敷金」と「礼金」の金額です。

敷金とは、部屋の修繕費用などに当てるお金のことで、家賃の滞納や未払い金などがなければ、退去時に全額返ってくることになります。一方、礼金は部屋を貸してくれた大家さんに感謝の印として支払うお金のことで、退去時に返ってくることはありません。

敷金と礼金は賃貸物件の借りる時に全額支払う必要があるため、このお金を払えないと部屋を借りることができません。賃貸物件を探す時は、家賃だけでなく敷金と礼金の金額もチェックして、無理なく支払えるかどうかよく考えた上で、部屋を借りるかどうか判断しましょう。

敷金礼金ゼロ物件って本当にお得なの?

最近は敷金礼金ゼロ円の物件が増えてきています。一見するとお得なようにも見えますが、本当にお得かどうかよく見極める必要があります。

一般的に、敷金礼金ゼロ円の物件は、家賃が割高になる傾向があります。長く住めば住むほど損をする可能性があるので、長期間の滞在には向いていません。同じ地域の物件の家賃と比較して、家賃が適正金額かどうか事前によく確認しておきましょう。

敷金礼金ゼロ円物件の場合、入居時に敷金を払っていないため、退去する際に原状回復のためのハウスクリーニング代や修理費を請求されることになります。次の新居に引っ越す際に負担がかかってしまうので、引っ越しの多い人にとってみれば、あまりお得とは言えません。

旭川の賃貸相場は札幌市に比べると低下しています。根室や北見から旭川に来る人も多いのですがそれ以上に札幌市に転出している人が多いからです。